熊対策

日本全国で野生動物の増加により鳥獣害発生件数が増えています!!

●鹿ソニック鳥害獣対策製品は、T.M.WORKS独自の音慣れ防止策を講じた高周波音を利用して農業用の害獣駆除を目的とし、動物を傷つけることなく山へ帰すと言うねらいから2018年に山梨、静岡、伊豆地方実証実験を行い一定の評価が得られました。
これを受け、2019年は北海道でも実証実験を行い本州同様の評価を得られた事からお客様の ニーズに合わせた製品開発・販売を開始致しました。
●鹿ソニック熊対策専用製品『くまドン』のご使用で、路地栽培の作物への食害を大幅に抑制する効果が期待されます。
また、農家様の残渣置き場やキャンプ場、ゴルフ場の施設ではゴミ等荒らされたくない箇所に設置することで、被害の抑制が期待できます。
●鹿ソニック・いのドン・くまドンについては岡山理科大学 辻教授と共に各地で実証実験を行っており、2021年2月・2022年2月とそれぞれ論文を発表いたしました。
●2021年・2022年 北海道剣淵町・岡山理科大学・弊社の3者にて産官学連携による実証実験を行っています。
●2022年 北海道中札内村・岡山理科大学・弊社の3者にて産官学連携による実証実験を行っています。


鹿ソニックイ熊専用キット鳥獣害対策用 『くまドン』ソーラーパネル仕様 本体1機 スピーカー1機 品番 JK012 価格 ¥———-(税込)
1.制御BOX(くまドン本体・ソーラー制御器・タイマー機器・バッテリーチェッカー) 1台
2.特注パナソニック製スピーカー 1台
3.スピーカーブラケットセット 1台
4.M8X20・M8フランジナット 各2個
5.30Wソーラーパネル固定ブラケット 1台
6.30W ソーラーパネルハーネスコネクター付き 1台
7
.12V バッテリー 1台
8.M6X10・M6フランジナット 各4個
9.取り扱い説明書
10.150㎜タイラップ 5本

ソーラーパネル・制御BOX・スピーカーの固定は基本足場用単管を使用します。
足場用単管48.6mm・ステンレスバンド・立バンドを別途ご用意ください。単管の長さ2m程度を50cmほど地中に打ち込み取り付けします。


オプション

Ai動態センサー  品番—- 価格¥——(税込)
 

 

 

 

交換用スピーカー 特注パナソニック製 品番SP—- 価格¥—–(税込)

 

 

 


『くまドン』どんご使用上のご注意
赤外線1台のセンサー距離は約5m~7mとなります。設置前に必ず熊の通り道をトレイルカメラで確認し、確実な獣道を確定してから設置を行ってください。
複数方向からの出没がある場合、2台から3台の設置が非常に有効です。
本製品は、100Hz付近の低音で大きな音を出しますので、住宅街の使用には不向きです。
本製品は、電牧柵だけでは防御出来ない圃場や電牧柵を設置できない場所などでの補助的なアイテムとして効果を発揮します。
同一場所において複数台の使用は可能です。



2009年から2015年にかけての北海道でのヒグマの出没件数は年間 800~1,200件であった。
2009年から2020年にかけてのツキノワグマの出没件数は東北地方及び東北地方以外ともに増加の傾向であった。
月別の出没件数では、北海道のヒグマ、東北地方のツキノワグマとも6月から8月ごろが最も多かった。
一方、東北地方以外のツキノワグマは、2009年から2016年にかけては10月が最も多い傾向で有ったが、2016年から2020年にかけては10月に加え6月の出没件数も同程度に多かった。

以上、環境省2022年3月公表の資料より抜粋


北海道富良野市のメロン畑に設置した『くまドン』設置

2020年よりメロン農家さんのご協力を経て、実験を開始
2021年は、音の変化によるヒグマの反応を調査し、音によるヒグマが逃げる場合と逃げない場合を確認出来ました。
2022年は、2021年に効果の見られた周波数での再確認と音慣れに対する調査を行っております。

上記に設置した『くまドン』に反応して逃げる体長3m近いヒグマ
2021年9月28日(上)と2022年8月30日(下)

2021年北海道中札内村の一般の方のご協力を経て、ヒグマがくまドンに反応し逃げて行く映像が撮影された事から、中札内村様より『くまドン』の設置と実証のご依頼を頂きました。

北海道中札内村役場からの要請で村内の桜六花公園に『くまドン』設置

 

 

 

 

北海道中札内村 一本山展望台に出没するヒグマ 成獣3頭+母熊+小熊3頭

上記、ヒグマの出没を確認し中札内村 一本山生態調査後に『くまドン』設置

2021年北海道剣淵町様からの依頼で、町内2カ所に『くまドン』を設置する事になりました。

2022年剣淵町での熊対策実験の様子

2021年には、北海道知床財団様のご協力を経て、ヒグマ対策機の設置調査を行いました。大雨で川が増水し『くまドン』は流されてしまい調査を終了しました。


知床では下記の様に人里に近い場所でもヒグマが普通に暮らしています。

画像はいずれもプロトタイプのため、製品版とはスピーカー形状が異なります。


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