日本全国で野生動物の増加によりキャンプ場に出没事案が増えています!!
●鹿ソニック鳥害獣対策製品のご使用で、キャンプにお越しになられたお客様への獣害被害防止と安全のための効果が期待できます。
また、場内ゴミステーションなどゴミ等荒らされたくない箇所に設置(鳥用・獣用)して被害抑制にも有効です。
●鹿ソニック鳥害獣対策製品のご使用で、キャンプ場への進入路からの鹿など野生動物の侵入防止しキャンプ場をご利用頂けます。
鹿ソニックキット鳥獣害対策用 ソーラーパネル仕様 本体1台 スピーカー2個仕様 品番 JK004 価格 ¥154,000(税込)
1.制御BOX(鹿ソニック本体・ソーラー制御器・タイマー機器・バッテリーチェッカー) 1台
2.スピーカー2個仕様 1台
3.スピーカーブラケット 2台
4.M5X12・M5フランジナット各8個
5.12Wソーラーパネル固定ブラケット 1台
6.12W ソーラーパネルハーネスコネクター付き 1台
7.12V 9Aバッテリー 1台
8.M6X10・M6フランジナット 各4個
9.取り扱い説明書
10.150㎜タイラップ 5本
鹿ソニックキット鳥獣害対策用 ソーラーパネル仕様 本体2台 スピーカー4個仕様 品番 JK008 価格 ¥187,000(税込)
1.制御BOX(鹿ソニック本体2台・ソーラー制御器・タイマー機器・バッテリーチェッカー) 1台
2.スピーカー2個仕様 2台
3.スピーカーブラケット 4台
4.M5X12・M5フランジナット各16個
5.20Wソーラーパネル固定ブラケット 1台
6.20W ソーラーパネルハーネスコネクター付き 1台
7.12V 12Aバッテリー 1台
8.M6X12・M6フランジナット 各4個
9.取り扱い説明書
10.150㎜タイラップ 5本
ソーラーパネル・制御BOX・スピーカーの固定は基本足場用単管を使用します。
足場用単管48.6mm・ステンレスバンド・立バンドを別途ご用意ください。単管の長さ2m程度を50cmほど地中に打ち込み取り付けします。
鹿ソニックキット鳥獣害対策用 100V 仕様 本体1台 スピーカー2個仕様 品番 JK006 価格¥110,000(税込)
1.制御BOX (鹿ソニック本体・タイマー機器・AC-DCコンバーター) 1台
2.スピーカー2個仕様 1台
3.スピーカーブラケット 2台
4.M5X12・M5フランジナット各8個
5.5mテーブルタップ
6.両面テープ 2枚
7.100mmタイラップ 3本
8.取り扱い説明書
鹿ソニックキット鳥獣害対策用 100V 仕様 本体2台 スピーカー4個仕様 品番 JK010 価格¥143,000(税込)
1.制御BOX (鹿ソニック本体2台・タイマー機器・AC-DCコンバーター) 1台
2.スピーカー2個仕様 2台
3.スピーカーブラケット 4台
4.M5X12・M5フランジナット各16個
5.5mテーブルタップ
6.両面テープ 2枚
7.100mmタイラップ 3本
8.取り扱い説明書
制御BOX・スピーカーの固定は基本足場用単管を使用します。
足場用単管48.6mm・ステンレスバンド・立バンドを別途ご用意ください。単管の長さ2m程度を50cmほど地中に打ち込み取り付けします。
上記は基本セットとなりますので、使用用途などに応じて個々の案件に対応可能です。
オプション
追加用 12Wソーラ―パネルセットスピーカーブラケット 品番JK012 価格¥12,100(税込)
追加用 30Wソーラ―パネルセットスピーカーブラケット 品番JK013 価格¥17,600(税込)
スピーカーブラケット 品番RK007 価格¥1,650(税込)
交換用スピーカー1個仕様 品番SP001 価格¥4,400(税込)
交換用スピーカー2個仕様 品番SP002 価格¥6,600(税込)
鹿ソニックご使用上のご注意
鹿ソニック1台の照射距離は50m~70m・照射幅中心から左右に50度となるため敷地全体をカバーすることはできません。
ゴルフ場の場合、周囲を防獣柵で覆われているのが一般的ですが、それでも侵入してくる獣や鳥に対して侵入方向にスピーカーを向けて設置します。
防獣柵だけでは防御出来ないs敷地内やグリーンなどで、防獣柵の補助的なアイテムとして効果を発揮します。
同一場所において複数台の使用が可能です。
キャンプ場における鹿ソニックの効果実験!!
実証実験前、イノシシにより掘り起こされた場内の様子
鹿ソニック設置後の様子
鹿ソニック獣害策製品は、距離やランダムな高周波音を利用した音慣れ防止策を講じている点を利用しキャンプ場などにおける獣害被害を防止し、動物を傷つけることなく山へ帰すという目的から2019年3月から2019年12月までの9か月間、山梨県西湖にあるキャンプ場(PICA 富士西湖様)のご協力を経て実証実験を行ないました。
今回実験を始めるまで野生動物からの被害報告はありませんでしたが、場内、特に夜間など下写真のようにイノシシによる場内の掘り起こしや鹿の出没はあり、このままでは危険であるとの事からイノシシの出没場所2か所と鹿の侵入場所1か所に鹿ソニックを設置して実証実験を行った結果、このキャンプ場にはイノシシと鹿が居なくなったのでは?と冗談交じりで言っていただけるほどの高評価を得られました。
これを受け、各地キャンプ場様の ニーズに合わせた製品開発と販売を開始致しました。
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